
葉山みなみ
【HISTORY】
1967年7月(0歳):北海道北見市で長女として産声をあげる。
1969年(2歳):母親と一緒にスーパーに行って、行方不明に!!
誘拐事件・・・?かと思いきや、勝手に迷子になって、両親が交番に迎えに来たときは、グーグー寝ていたらしい。
1970年(3歳):家の階段から落ちて、眉間を縫う羽目に・・・。
1975年(8歳):初めての転校を体験し、泣き崩れる。
1977年(10歳):ピアノの練習が大嫌いだった時期、友人の誘いでバトントワリングを始める。
1979年(12歳):親にも相談せずにピアノを勝手にやめる。
1980年~(中学時代):部活は長続きしなかったけど、体育祭は3年連続リレー選手。文化祭、球技大会、合唱大会など学校イベントでは
運営側の中心メンバー。女性同士のグループ作りが苦手。父親への反抗時期。父はそのショックでたばこをやめる。
1983年~(高校時代):大阪のPL学園で寮生活。北海道の友人と涙の別れを経験したにも関わらず、一度もホームシックにならなかった。
寮生活ではの上下関係を学ぶ。そして、バンドをやっていた彼の影響で、私も後輩とガールズバンドをつくる。
1987年~(専門学生時代):アルバイトに明け暮れる。「とんかつ屋さん」のお姉ちゃん。
常連さんの顔と名前を覚えるのが得意で、「あれお願い」だけで応えられる看板娘。
1989年~(社会人①):専門学校を修了して、エドウィンに入社。繁忙期は百貨店で販売員を経験したことも・・・。
お客様の体つきからサイズを当てられるほどの目利きに成長。
1991年~(社会人②):大学事務のお姉さん。大学では時間通りに仕事が終わる為、コミュニティセンターで英語を教えたり、同年代の大学職員と
テニスしたり、スイミング教室へ通ったり、サプライズイベントを考えたりすることが好き。
1993年~(社会人③):ジオスの在籍は約7年半。毎年住所が変わっていたので、友人から必ず「今、どこにいるの?」と聞かれてた転勤族。
「英語を上達させたい」「英語が話せるようになりたい」「英語で夢を実現したい」などなど、夢の後押しはこの時から始ま
っている。
2001年~(社会人④):ソフトバンクに人事未経験で入社。採用担当として、派遣社員、中途社員を経験し、新卒採用では3000人採用プロジ
ェクトのリーダーとして抜擢される。採用経験の中で、「相手の中にある可能性」を引き出すテクニックに興味を持ち始める。
採用から企画部へ異動した38歳で、乳がんが見つかる。闘病生活をきっかけに、人生の見つめ直し期に入る。
2009年5月: 人生模索中の中、コーチングというスキルを知る。銀座コーチングスクールでコーチングを学び、コーチングで自分の中にある
思いを話すことで人生の方向性を見出す。
2012年3月: 会社員卒業!コーチング事業を開始する!
2014年1月: 銀座コーチングスクール川崎校立ち上げ
2016年4月: 銀座コーチングスクール横浜・川崎代表着任、法人事業部担当
2016年8月: 40代最後に新しいことを始めてみたくなり、高校の時に諦めた「ドラム」を有隣堂・川崎ミュージックサロンで学び始める。
to be continued・・・